なぜフルハイトドアが
選ばれるのか?Part.1
フルハイトドアが誕生した2005年以前は、
2メートルを超えるハイドアと呼ばれるものは国内にはほとんど存在しませんでした。
背の高い木製ドアは反りやすく、各社とも品質確保の技術がないために製品化に踏み切ることが出来なかったからです。
そうした中で、当社は試行錯誤を繰り返しながらも、独自の特許技術の開発に成功。
それがフルハイトドアの「反りを抑制する技術」と「枠レス納まり」なのです。
- 1942年 創業
- 2005年 フルハイトドアリリース
- 2016年 8月時点での累計出荷本数
なぜフルハイトドアが
選ばれるのか?Part.2
フルハイトドアのコンセプト
天井まで届く室内ドアがもたらす開放的な住空間の創出と、
完全枠レス納まりによるドアの壁面化。
-
下がり壁のある
一般的なドア -
下り壁のない
フルハイトドア
なぜフルハイトドアが
選ばれるのか?Part.3
反りを抑制する特許技術と完全枠レス納まりは、
リリース以来10年経った今でも、数多くのお施主様からの支持をいただいています。
今回の受賞では、デザインだけでなく品質などの全てにおいて高く評価されました。
- 審査委員による評価コメント -
枠無しで構成されたこのドアは、あらゆる角度で開発がなされたように思う。
単にフルハイトドアと言うだけでなく、その為に必要とされる建具自体の重量、
ヒンジの納め、フルハイトを活かすガラススリットと、枠をなくした事から同
時に全てのパーツに可能性を感じる。
フルハイトドア
ユーザーの声
-
工務店さんの声
- 販売契約工務店(三重県)
- 年間建築棟数
- 40棟
- 1棟単価
- 2,800万円~3,000万円
- 年間売上
- 12億円
一方、フルハイトドアは空間を繋げることができる唯一の商品です。
単に空間を遮ってしまう従来の2mのドアと比較すると、フルハイトドアは空間を広げお施主様のニーズである「広く、明るく、大きい空間」を演出することが出来ます。
劇的に空間を変えられ、お施主様のニーズに応えられる商品として当社はフルハイトドアを標準的に採用しています。 -
お施主様の声
- 神奈川県在住KM様
- 年代
- 40代
- ご家族構成
- 妻・子供2人
(小学生・幼稚園) - 入居時期
- 2年前
開けた時に空間が広がり、閉めても壁と一体感があるのでドアの存在感を消すことができて全然違和感のない空間を演出することができました。建ててから2年経ちますが今のところ不便さもないし満足しています。
それからドアップのシステムもいいですね。いずれ子供が引き込みたがる歳になった時、ガラス入りのタイプに変更すれば見え過ぎないけどなんとなく中の様子が分かる感じになって安心できると思うんです。
万全の
バックアップ体制
【神谷コーポレーションの支援体制】
フルハイト塾開催FULL HEIGHT SCHOOL