なぜフルハイトドアが
選ばれるのか?Part.1

「反りを抑制する技術」「枠レス納まり」の開発 「反りを抑制する技術」「枠レス納まり」の開発

フルハイトドアが誕生した2005年以前は、
2メートルを超えるハイドアと呼ばれるものは国内にはほとんど存在しませんでした。

背の高い木製ドアは反りやすく、各社とも品質確保の技術がないために製品化に踏み切ることが出来なかったからです。

そうした中で、当社は試行錯誤を繰り返しながらも、独自の特許技術の開発に成功。
それがフルハイトドアの「反りを抑制する技術」「枠レス納まり」なのです。

なぜフルハイトドアが
選ばれるのか?Part.2

優れたコンセプト!

フルハイトドアフルハイトドアのコンセプト

天井まで届く室内ドアがもたらす開放的な住空間の創出と、
完全枠レス納まりによるドアの壁面化。

なぜフルハイトドアが
選ばれるのか?Part.3

革新的なデザイン!

グッドデザイン賞受賞

反りを抑制する特許技術と完全枠レス納まりは、
リリース以来10年経った今でも、数多くのお施主様からの支持をいただいています。

今回の受賞では、デザインだけでなく品質などの全てにおいて高く評価されました。

グッドデザイン賞受賞

グッドデザイン賞受賞

- 審査委員による評価コメント -

枠無しで構成されたこのドアは、あらゆる角度で開発がなされたように思う。
単にフルハイトドアと言うだけでなく、その為に必要とされる建具自体の重量、
ヒンジの納め、フルハイトを活かすガラススリットと、枠をなくした事から同
時に全てのパーツに可能性を感じる。

フルハイトドア
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