01. HISTORY
常識を覆すことから始まった
80年前に横浜で工場を立ち上げた時、ハイドアは世の中に存在していなかった。
世はまさに高度経済成長期。質より量の時代だった。
私たちもまた、その当時の常識の波に飲まれ、2000年を迎える。
住まいの価値観は変わっていくが、室内ドアの価値は何も変わっていなかった。
日本に西洋のドアが持ち込まれてからすでに140年。
それは、誰もが疑うことのなかったドアの常識を覆すことから始まった。
2005年、枠をなくし、天井まで届くドアを生み出したKAMIYAは、
日本でただひとつのハイドアブランドとして歩み始めた。
02. QUALITY
品質とは、責任を持ち続けること
品質には自信があった。
だからこそ、どこもできなかった天井までの木製ドアをブランドの顔に据えた。
追随する者は背が高くなるほど反りやすいという木の性質を克服できず、
「ドアは反るものだ」と容認した。
でも、私たちは認めない。それを言い訳にしない。
つくった一枚に、これからも責任を持ち続ける。
今日だけでなく何年先も、これでよかったと思える一枚を。
反りの保証に期限を設けない「永久保証」が生まれたのは、そんな思いからだった。
03. CRAFTSMANSHIP
すべては住まう人のために
大切なのは、住まう人の暮らしとそこに流れる時間。
だからこそ、その一枚が空間に、そして人に何をもたらすか考える。
ものづくりの本質は「人」であることを理解している。
作っては確かめ、また次の答えを探してきた。
私たちはドアの可能性を追求し続ける。
04. FUTURE
目指すのは住空間価値の創造
今までドアを通して空間を見てきた。
壁に溶け込ませること。
部屋の主役になること。
暮らしに新しい機能を加えること。
すべてはその場所で過ごす時間をより豊かにするために。
そしてこれからもその領域を広げていく。
ドアから住まいそのものへ。
KAMIYAは、ドアを起点にして住空間に新たな価値を生み出していく。