News100 \大好評!/小さな会社が生き残るためのたった1つの方法とは!?『2030年 幸せ社長と絶望社長』

  • 2024.04.19

今回でなんと100回目の配信を迎えます、本日のニュースレターでは、多くのビルダー経営者様からご好評いただいているKAMIYA独自のビジネスモデルセミナー【2030年 幸せ社長と絶望社長】をご案内致します!

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2030年 幸せ社長と絶望社長 とは?

集客契約棟数減少している…

他社との差別化ができない

物価高騰により、利益が減少している…

最近だと、お客様からこのようなお悩みの声をお聞きすることが多くなりました。25年間続いたデフレーションが日本経済を衰退させ、そこにコロナ、エネルギー高騰、歴史的円安と続き、私たちの生活を苦しめる昨今。

【2030年 幸せ社長と絶望社長】では、そんな状況下でも勝ち残ることが可能なビジネスモデルを、”黒字工務店様の決算データ”をもとに分かりやすくご紹介しております!

そしてこの度、幸せ社長になるためにターゲットとするべき世帯年収をより明確に分析し、リニューアル致しました!

 

Point1 黒字工務店様の決算データを元にわかりやすく説明

工務店様の目指すべき方向性を分かりやすくお伝えする為に、TKCデータから373社の黒字工務店様の決算データを用意しました。
全く同じ決算内容で経営をしていた3名の社長が、着工棟数が20%減少する2030年の80%経済に向けて別々の方向性で経営をした場合に、黒字であった決算データがどのように変化するのかをシミュレーションしながら進行します。

Point 2 幸せ社長における正のスパイラルについてもご紹介!

シミュレーションを行った結果として、80%経済に突入する2030年に幸せ社長になれる方向性を具体的に提示するだけではなく、幸せ社長になることで手に入れることが可能な、正のスパイラル(安定的な経営)についてもお伝えします。

Point 3 幸せ社長を目指すうえで、ターゲットとする世帯年収も明確に!

現在は、様々な要因が複合されたコストプッシュインフレ時代です。
建築業界でも直面している物価高騰によって、厳しい経営を余儀なくされている工務店様が多くいらっしゃると伺っています。

この物価高騰を加味したうえで、500万・700万・800万と各世帯年収ごとにシミュレーションすることで、”工務店様が狙うべきターゲットの世帯年収”を可視化し、皆様に明確にご紹介できるようになりました!

Point 4 ご参加いただいた方からの声

ご参加いただいたお客様からは、

A工務店
A工務店
高価格帯の家造りを目指そうと思っていたので、自分が間違っていないことを確認できた。
B建築
B建築
自社が進むべき方向性が明確になった!
Cハウス
Cハウス
フルハイトドアを付加価値商品として、
今後活用していきたいと感じた。

といった嬉しいお声をいただき、大変ご好評頂いております。
ご予約頂いた方限定でご覧頂けるセミナーとなっておりますので、是非この機会にご覧頂けますと幸いです!


いかがでしたでしょうか?

KAMIYA独自のビジネスモデルセミナー【2030年 幸せ社長と絶望社長】は、今後目指すべき方向性を考える際、皆様のお役に立てる内容となっておりますので、宜しければご参加いただければと思います。

皆様のお申込、お待ちしております!

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