「フルハイトドア」の選ばれる理由
洗礼された空間提案に於いて室内建ドアが重要な役割を果たしていることは
いうまでもありません。
⼀品⼀様の造作ドアで空間提案することは建築家の⾒せ場でもあったと思います。
特に下がり壁を無くす天井いっぱいまでのハイドアの場合は
反りクレームも怖いですよね。
しかし、その室内ドアに掛けたコストと品質はいかがでしたでしょうか?
ドアの製作図⾯、納まりディティールに掛けた時間は
どのくらい掛けていたのでしょうか?
きっとお⾦と時間を掛けて作られていると思います。
しかし...
“せっかく納めたのにドアが反ってクレームになり⼿離れが悪い”
“予算が⾜らず本当は造作ドアを使いたいのに既製品を我慢して使うことがある”
“せっかく納めたのにドアが反って
クレームになり⼿離れが悪い”
“予算が⾜らず本当は造作ドアを
使いたいのに既製品を
我慢して使うことがある”
皆さんこうした経験がきっと
あるのではないでしょうか?
もし、コストも下がり、品質が担保されていて、
更に⾒た⽬は造作ドア以上のドアがあればどうでしょう?
使ってみたいと思いませんか?
実はそんな「ドア」あるんです。
Qまた次もフルハイトドアを
採用したいですか?
91.8%の方が採用したいと回答した
“フルハイトドア”とは
高さ天井まである室内ドア
フォルムKAMIYAだけの
見えない枠
機能魅力的な機能が充実
品質反りに強い
最高レベルの品質
4つを兼ね備えた室内ドア
2015年度
グッドデザイン賞
住宅設備部門受賞
「生活者が本当に望んでいるドアとは何か?」自問自答を繰り返し、私たちが導き出した答えは 床と天井をつなぐドアの「壁面化」というコンセプト。
室内ドアを“空間の顔”に
私たちはこれからも最高の室内ドアを創り続けることをお約束します。
「生活者が本当に望んでいるドアとは何か?」自問自答を繰り返し、私たちが導き出した答えは 床と天井をつなぐドアの「壁面化」という
コンセプト。
室内ドアを“空間の顔”に
私たちはこれからも最高の室内ドアを創り続けることをお約束します。
フルハイトドアの代表的な納まり例
際立つ高級感
ハイグレード仕様のスイングドア
スタイリッシュさを追及した
シャープな持ち手のロングハンドル
日本の伝統工芸を
モダンにアレンジした
格子デザインのフルハイトドア®
ハンドルから金物まで
豊富なバリエーションを
展開
安全性とディティールを追求した
フルガラスドア
引き戸に続き開き戸も
選択可能に
常に進化を遂げる
フルハイトドア定番モデル
細部までこだわった
フルハイトヒンジ
シリーズ最多のデザイン展開で
様々な空間を引き立てます
もっとフルハイトドアを知りたい!
と感じた方に
アーキテクツセミナーのダイジェスト動画
⼤好評 !LIVEでお届けする
「設計士向けフルハイトドア
アーキテクツセミナー」
我々はもちろん建築家ではありませんし、住宅を建てることもしていません。
しかし、フルハイトドアを通じて数多くの建築家の⽅とこれまでお仕事してきました。
当社のフルハイトドアはハイドアのパイオニアとしてリリースから15年の年⽉をかけ、
建築家の⽅のニーズを取り込んできた商品です。
こんなことができればいいな。を実現したフルハイトドアはいまでは
19のシリーズ展開を数えるまでになりました。
本セミナーではフルハイトドアの魅⼒はもちろん。
特許取得済みの⾒えない枠「ステルス枠」の詳細な説明も余すことなくお伝えします。
フルハイトドア®アーキテクツブック(設計の手引き)
フルハイトドア®の基本情報から各シリーズのデザイン・価格など様々な情報を掲載。
本セミナーでお伝えすること
- 1.造作建具では実現できない反りに対する品質の秘密
- 2.彩なバリエーションと完全枠レス納まり「ステルス枠」の説明
- 3.造作建具と⽐較してリーズナブルな
価格について
完全枠レスを実現
“ステルス枠”
KAMIYA独自の
反りへの耐久試験
受講条件
建築士の方・設計士の方
※造作建具以外は使わない。という⽅は
ご遠慮いただいております。
受講者様の声
他の建材メーカーと神谷のフルハイトドアを比較して
みましたが、圧倒的な差が見れて品質の良さを実感しました。
⾼いと思っていたが造作建具より安いことがわかったので
使いやすそう
既製品で扉厚が40mmなのは好印象。
他と⽐較しても重厚感が感じられそうでとてもよい
納まり図⾯を書かなくても既製品として
枠レスのディテールが⽤意されていることは
仕事効率を上げるので⾮常に魅⼒的
実は、あの⼈も使っている。
皆さまの不満を解消する
フルハイトドアを⼀度使うと、
造作ドアを使わなくなるかもしれません。
既製品を嫌う⽅は多くいらっしゃいます。その理由の⼀番はきっとカッコ悪いから。
でも⾒た⽬もよくて、コストパフォーマンスもよくて、品質も担保されている既製品があれば
使えますよね?
そんなドアが「フルハイトドア」なんです。
本セミナーをきっかけに皆さまの家づくりにおいてお⼿伝いができればと思っております。
フルハイトドア®アーキテクツブック(設計の手引き)
フルハイトドア®の基本情報から各シリーズのデザイン・価格など様々な情報を掲載。