セミナー
この苦しい状況をどう乗り越えればよいか?
今回はTKCデータをもとに、
この先考えられる企業パターンを
TKC会員(税理士・会計士)の関与先企業の経営成果と財政状況を分析したもの
※期間:令和2年8月~令和2年10月
◍棟数が減ることは仕方がない。
◍それでも今の建造を変えるつもりはないので、現状維持を続ける。
◍ローコストにシフトして棟数を増やす。
◍棟数を増やすために粗利率をダウン。
◍販売棟数は今までの2倍にする。
◍平均棟単価を毎年上昇させる
◍2030年に3500万を目指す。
◍一棟ごとの質に拘り、高付加価値住宅に。
そのために棟数が減少することは覚悟する。
それぞれの方向性で進んでいった2030年に・・・
それぞれの方向性で
進んでいった10年後・・・
誰が幸せ社長になれたでしょうか?
他の2人は何がいけなかったのか。
他の2人は何がいけなかったのか。
25年のデフレで住宅着工数は年々下がっています。
さらに、コロナによる買い控えにより住宅業界の中で生き残ることは 厳しさを増すばかりです。
この厳しい状況の中とある3社の工務店はそれぞれ別の方向へ舵を切りました。
実際の工務店の財務状況を元にそれぞれの行く末を予測します。
着工棟数が減少していく中で目指すべき方向性とは何か...
決算者データを用意
負のスパイラルとは?
どの社長の方向性が正しいのか提示します
あなたはどこを目指したいですか?
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