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フォルムのデザインKAMIYAだけの見えない枠

フォルムのデザインKAMIYAだけの見えない枠

「simplicity(シンプリシティ)」
をテーマとするフォルム

「フルハイトドア」の表層デザインは、洋の東西を問わず現代の住宅になじむデザインを基本としています。
シンプルなデザインと落ち着いた色彩で空間の趣きを演出できるよう、豊富なバリエーションが用意されています。

「フルハイトドア」独自の枠納まり

「フルハイトドア」には、枠自体が壁の中に埋め込まれた「ステルスモード」と、色彩がドア本体とコーディネートされた「インセットモード」の2種類の枠が用意されています。その特徴は、以下の通りです。

STEALTH MODE
枠の見えないステルスモード

  • その名のとおり、「こっそり」と壁の中に存在して枠の機能を果たすステルス枠は、従来のドアの納まりの常識を超えた、全く新しい形状。これによりドアを壁面化させ、すっきりとした空間が生み出されます。

    ドアを閉めたときの、壁とフラットになる独特の納まりはこれまでの日本の室内ドアにはないすっきり感を実現します。

    枠自体が壁の中に埋め込まれているのでドアがすっきりと空間を演出します。戸当りにはすっきり美しいアルミ調見切りを使用。ドアを開けたときでも空間の邪魔をしません。

INSET MODE
調整機能が魅力のインセットモード

枠を壁厚内の大きさまでコンパクトにし目立たず、それでいて枠の機能をしっかりと持っているインセット枠。調整機能がついているので、枠の取付時や経年変化時のメンテナンスの際には簡単に建て付け調整が可能です。

巾木やヒンジも壁のラインにすっきり納まります。枠自体に調整機能を持ったインセット枠は施工性に優れていると同時に将来的な交換も可能です。

※2016年7月のCUBEカラー・ホワイト(KW)色の廃番に伴い、インセット化粧枠をシェルホワイト(SH)色へ変更いたします。

「フルハイトドア」独自の枠納まり

各部のドアアクセサリーも、「フルハイトドア」との相性がよいシンプルなデザインが採用されています。レバーハンドルや引き手から、マグネットストッパーに至るまで、主張しすぎないディティールが、フルハイトドアの魅力を最大限に引き立てます。

  • レバーハンドル

  • 引き手

  • マグネットストッパー

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室内ドアの次世代スタンダードをめざし、
フルハイトドアは、4つのデザインを追求します。

室内ドアの次世代スタンダードをめざし、4つのデザインを追求します。

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