イタリア人OLの子供時代のボードゲーム!

日本で新しい体験をつくり続けるイタリア人OLフランチェスカのブログです。

 

最近、同僚とイタリアで人気のボードゲームや私が子供の頃に遊んでいたゲームについて話をしていました。イタリアと日本で人気のゲームが違うことがわかったので、このブログでいくつかご紹介したいと思います。

ガチョウのゲーム

最初に紹介したいゲームは、私が子供の頃大好きだったボードゲームは「ガチョウのゲーム」です。
このゲームの起源は定かではないですが、イタリアで発明されたと言われています。イタリアでは「ガチョウのゲーム」として知られ、ガチョウが主人公ですが、他の国ではヘビ、ウサギ、サルなどを主人公にした似たゲームが存在します。

このゲームの最初の記録は16世紀に遡りますが、似ているゲームはおそらく何世紀も前に存在していたそうです。当初は主に貴族の間でプレイされていましたが、今日では主に子供たちのゲームとなっています。

昔のゲームボードのイラスト

ゲームはとても簡単です。螺旋状に63マス(時々90マス)が描かれたゲームボードがあり、2つのサイコロを振って進みます。各プレイヤーはサイコロの出目に応じて自分の駒を進めます。ただし、特定のマス目はプレイヤーを有利にしたり、逆に不利にさせたりすることもあります。例えば、ガチョウのマス(ゲーム名の由来)では、サイコロの出目結果を2倍にすることができます。他にも、ターンを飛ばす刑務所や、プレイヤーをスタートマスに戻す骸骨のマスがあります。プレイヤーが63マスに到達するとゲームは終了しますが、最後にもう一つ難点があります!ゴールするには、サイコロの出目がちょうど合わなければならず、合わない場合は戻ることになります。

子供の頃、このゲームが大好きでした。ルールが簡単で、時間もそんなにかからないので、何度でもやり直せるからです。友達や家族と午後中ずっとこのゲームで遊んでいました。

RisiKo!

「RisiKo! 」は、人気ゲーム「Risk」のイタリア版です。1957年にフランスで誕生し、1968年にイタリアに初登場しました。長年にわたり、ルールやマップには多少の変更が加えられてきましたが、ゲームの目的は変わりません。

ゲームは世界地図上で行われ、地図は様々な領土に分割され、小型戦車の軍隊がたくさんあります。各プレイヤーには、ゲームに勝利するために達成しなければならない秘密の目標が書かれたカードが配られます。場合によっては、一定数の領土や大陸を征服しなければなりません…時には、世界全体を征服しなければならないこともあります!プレイヤーは攻撃と防御するためにサイコロを振っています。
これは戦略ゲームなので、勝つために、他のプレイヤーに目的を知られないようにすることが重要です!

地図に打つている国は正しくないです。実際の地図よりシンプルにしています。

このゲームは世界中で大人気で、私も子供の頃から何度も遊んできました。面白いことが、相手によっては長時間プレイできることもあります!夕食後に友達と遊び始めて、夜中の1時か2時に終わることもよくありますよ!
本当に時間がかかるので、もうやりたくないという友達もいます(笑)。あと、笑い話ですが、このゲームのせいで友情が壊れてしまった人もいるそうです。中には、攻撃されたり負けたりすると腹が立つほど熱中してしまう人もいるんですよ!

UNO

最後に紹介したいゲームは「UNO」です。皆さんもこのゲームをご存知かと思いますが、私にとっては子供の頃に大人気のゲームでした!
他のボードゲームの金額が高かったので、同じ友達グループでそれぞれ1人1つ違うゲームを持っていて、それをみんなでパーティーに持ってきて一緒に遊んでいました。UNOだけが、私たち全員がデッキを持っていた唯一のゲームでした!このカードゲームは持ち運びやすいし、ルールが簡単なので、パーティーだけでなく旅行中にも時間を過ごすのに役立ちます。もちろんスタンダードのカードもありますが、バリエーションが多いので飽きることはありません。私はハリーポッターのデッキを持っていました!特別なカードや物語のイラストが描かれていて楽しかったです。

各カードに別のキャラクターのイラストがあります。

最近、「UNO Flip!」を初めてプレイしました。このバージョンでは、カードの両面にそれぞれ異なる色のセットが印刷されています。特別な「フリップ(反転)」カードが現れたら、カードを裏返して、反対側の面の色のセットでプレイを続けます!それまでの戦略が消えて、まるで新しいゲームが始まるような感覚で、とても楽しいです!

UNOで一番面白いのは、+2または+4のスペシャルカードを使う時です。スペシャルカード +2 と +4 をプレイする場合、次のプレイヤーはデッキから対応する枚数のカードを引かなければなりません。何年も経った今でも、公式ルールは分かりませんが、友達とよく使うルールは、このカードを一度プレイしたら、+2または+4のカードを好きなだけ追加できるというものです。このスペシャルカードを全部合わせると、一度に20枚近くもカードを引かなければならない時もあります!

大人になっても、ボードゲームは友達と時間を過ごす私のお気に入りの方法の 1 つであり、常に新しいゲームを見つけることが本当に楽しいです。

皆様はボードゲームをよくプレイしますか?
このブログが面白かったら嬉しいです!
Ciao!

 


 

FRANCESCA
フランチェスカ
イタリア・ラヴェンナ出身
国立ヴェネツィア大学卒

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