プロジェクターでお家時間をより楽しく!
- 2021.08.04
- ✎ たのしい毎日 > 定期メルマガ ちょこはま
購入のきっかけ
友達とカラオケに行っては「デュアルモニタールーム」というプロジェクターで画面を2つ表示してくれる部屋を予約してDVD鑑賞を楽しんでいました。
大画面で、さらに2画面で映像が映し出されるのでテンションがあがります!
しかし、コロナ禍でカラオケでの鑑賞会はできないので、家の40型のテレビでライブ映像を見るのですが、家族内でのテレビ戦争に負けてなかなか使用することができません….
そうすると32型のテレビで見ることになります。
でも32型だと小さいんです!
カラオケで見たようにもっと大きい画面で推しを見たい! でも大型テレビは高くて買えないし、置く場所もない…
いろいろ調べていく中で、プロジェクターなら置き場所にも困らず、大画面で推しが見られるのでは!?と思い、購入を決定しました(笑)
私が購入したプロジェクターはこちら!
購入の際に私がこだわった点は4つ。
②Android機能が搭載されていて、プロジェクター単独でYouTubeやAmazonプライムが見れるか
③ルーメン(プロジェクターの明るさの単位)が1000ルーメン以上あるか
④価格は5万円以内か
Nebula Apollo(ANKER) 46,990円
カベーニPRO
②Andorid機能搭載なのでWi-Fiに繋げばすぐにYouTubeが見れる!
③明るさは3000ルーメン
④価格は44,800円
ホワイトとゴールドの見た目の可愛らしさに惹かれて「カベーニPRO」に決めました。
片手で持てるサイズなので自宅だけでなく、外にも気軽に持ち運べそうです!
早速使ってみました!
早速、プロジェクターでYouTube映像を壁に投影しました。
うわぁ~!!
テレビよりも大きい映像で推しが見える~!!
画面が大きいだけで思わずテンションが上がりました。
動画見始めるとなかなか止まらなくて大変でした(笑)
お家で映画館ごっこ
コロナ禍+夏の暑さで映画館で映画を見るというのもなかなか難しい…
ということで弟たちにプロジェクターで映画を見せてあげました。
我が家では、映画館気分を味わうためにホップコーンや、ドリンクカップを用意して疑似映画館を行いました。
さらに、もっと気分をあげるために映画チケットを作って映画館ごっこを楽しみました!
自宅で見る映画も、少し手を加えてあげるだけで大喜びしてくれました!
肝心の映りは?
気になるプロジェクターの映りですが、3つのお部屋の条件で比べてみました!
・昼間(14:00頃)の部屋
・夜の部屋
やはり夜の暗い部屋だとクッキリ映ります。
お昼の明るい時間は映らないのでは?…と思いましたが、意外にもしっかりと映るので映像を見ることができました。
これなら夜だけでなく、お昼でも楽しめそうです!
Android搭載ですごく便利!
最近のプロジェクターはAndroid機能を搭載しているプロジェクターが多く、プロジェクターをWi-Fiに接続すれば、単体でYouTubeやAmazonプライムの動画を見ることができます!
私が購入したプロジェクターにもAndroid機能がもちろん搭載されています!
パソコンにコードを繋がないで動画を見ることができるので配線がなくお部屋がスッキリします。
天井にも映せる!
このプロジェクターは天井にも投影できるので寝ながら見ることもできるんです!
寝ながら動画を見れるなんて最高ですよね!
寝ながらスマホで動画を見ていると、顔に落としてしまい痛い思いをした…なんてことありませんか?(笑)
これならそんな心配もありません!
とても最高ですが、ダラダラとなりすぎないように注意が必要になりそうです(笑)
こんな方にオススメ!
・好きなアイドルやアーティストがいる ←特にオススメ!(笑)
・AmazonプライムやNetflixなど有料映像サービスに登録している
好きなアイドルやアーティストがいるという方には本当にオススメしたいです!
コロナ禍でコンサートなどはライブ配信を行ってくれているアーティストも多くいます。
ライブ配信をプロジェクターの大画面で見れると臨場感もありますし、ライブの雰囲気が出てより楽しめます!
こぼれ話
実は購入当初、”充電して使える”と記載があるのに1日以上充電しても全然残量が増えませんでした….
「おかしいな」と思い、メールで問い合わせしたところ、本体と充電コードを着払いで送ってくださいとのこと。
なんと充電コードが初期不良ということだったので、新しいものを送っていただき無事に使えるようになりました!
大手メーカーの商品ではありませんでしたが、レスポンスも早くしっかり対応してくれたので今後も安心して使用できそうです。
今回はお家時間をさらに楽しく過ごすことができるアイテム、プロジェクターを紹介しました!
映画やライブ映像をよく見る方は試してみてはいかがでしょうか!
大画面で見られると、とてもテンションあがりますよ!
↓↓この記事を書いている会社は
フルハイトドアのKAMIYA
↓↓関連記事はこちら