カブトムシもペット？！～イタリア人OLの日本のペットに驚いたこと～

この動物を飼うことができますか？

世界で猫や犬などの普通なペットに加えて、多くの人はヘビやタランチュラなども飼っています。

でも日本では初めて色々な珍しいペットを見ました！ある日はびっくりしたことに飼うことが違法だと思っていた動物を見ました：フクロモモンガでした！実はイタリアでも飼うことができそうですが、知らなかったので、どうやって飼っているか知りたかったです。その日は東京の公園で多くの人はあるおじいさんの周りにいました。皆さんはおじいさんの鞄を見て、「かわいい！」と言っていたから、友達と一緒に見に行きました。近くに行ったら、手に持っているのはフクロモモンガだと気付きました！生で初めて見たから、本当に嬉しかったです。ちょっと触ることもできました…人生で一番ソフトな触ったことです！

夏の時期で日本でとても人気なペットについて気になりました：カブトムシです！色々な店で虫を捕まえるために網とケージを売っています。実は捕まえた後で解放すると思いましたが、よく家に持って帰ると分かりました！虫を飼うための飼育ケースと枯葉類などの物がとても見つけやすいです。イタリアではペットにとして虫を飼うことはあまり聞いたことがないので、日本での人気さにびっくりしてしまいました。

さらに、この野生の虫は見つけにくいと思いましたが、実際に公園でも、山でも見つけることができそうです。実は、私も海辺でクワガタを見たことがあります。本物を見ることが初めてしたから、噛まれることに心配しました。でも日本人の友達はすぐ近くに行って、心配しないで、クワガタを触りました！子供から、このような虫に慣れていますので心配しませんと言われました…でも私には本物を見た後で、ちょっと怖かったですから、本当にペットにとして欲しくないと思いました！>.<

道でおかしくて偶然な出会い

日本にとても驚いたことは、多くの人は飼っている珍しい動物と町のあっちこっちへ行きます！子供にも大人にもこの野生動物を見えるチャンスになりますので、とてもいいことだと思います。この出会いは祭りの時と公園で多いだと思います。

ある日はお祭りで歩きながら、急に皆さんが下に見ていましたと気付いていました。すぐ理由は分かりました：大きなケヅメリクガメがいました！イタリアでもリクガメが人気ですが、この近いからケヅメリクガメを見ることは初めてでした。動物園に遠いですから、本当の大きいさを感じられませんでした。オーナーは犬のように散歩を一緒に連れて行きました。それで時々手袋から人参を取って、カメにあげました。すごくかわいかったです！

他の日は二匹イグアナを飼っているおじいさんを見ました。これも動物園でだけ見たから大きさにびっくりしてしまいました！でもおじいさんは公園でイグアナが逃げることに心配していなかったですか？動き早くて草むらに逃げたら見つけにくい動物なので、ちょっと怖いでしょう…

日本にこの珍しい出会いが多いですから、素晴らしいと思います。動物園へ行かなくても急にこのような動物を会えますので本当に面白いです！

私にとても面白いことはもう一つがあります：犬か猫でいっぱいのベビーカー！本当にかわいいだと思います。同じ動物の種類ですが、違う色で何匹もいます。昔、何回も渋谷の辺でベビーカーに5匹以上の猫を乗せているおじいさんと会いました。実はインターネットでも有名だそうでした。それで以前に住んでいた場所である人は自転車の後ろにベビーカーがあって、中に3匹のダックスフンドがいました！よく帰るところで会いましたので、本当に嬉しかったです。

日本では、ペットが1匹だとしてもベビーカーが人気だそうです。最近イタリアでもペットのベビーカーを使っている人がいますが、地元ではあまり見たことがありません。地元は田舎ですから、あまり必要ではないですが、大きな町で、もっと簡単に動けるために、必要になると思います。日本では何回も道か公園でベビーカーを見て、中に子供がいると思いましたが、実際に柴犬がいました！それで時々驚いたことにリュックサックの中に猫がいました！もちろんペットのため特別なリュックサックですが、面白かったです！

特集：オシャレなペット！

かわいい服を着ているペットが多いですね！最近イタリアでも人気だそうですが、日本のようなオシャレなペットが見たことがありません。多くの日本のペットはファッションスターみたいです。

時々とても複雑な服で動いていなかったら、ぬいぐるみみたいです。帽子、レインコート、冬のためのセーター、いっぱいのリボン…海辺でダイビングスーツを着ている犬も見ました！

最近同じ犬を二回会いました…このようなオシャレな犬を見たことがありますか？カスタムサングラスも持っています！友達も以前にこの犬と会いましたので、あっちこっちへ行くことに忙しいそうです！

ペットドア

ペットとの生活で一つの大変なことがあると思います：ペットがあっちこっちの部屋に行きたいですから、何回もドアを開けてあげなければなりません。びっくりしたことで、日本では家庭用のペットドアが存在しています！入社する前にミラノの展示会で神谷コーポレーションのブースで初めて「カロ」（イタリア語で親愛なという意味です）という名前のペットドアを見た時はすごく便利だと思っていました。

ドアが閉めたままでもペットは小さいスウィングの扉から通過をできます。

イタリアでは家庭用のペットドアはほとんどないので、欲しい人はペットが通れるような小さなドアを買って、自分で家の扉に穴をあけて入れます。

実はミラノの展示会で、たくさんイタリア人は「カロ」の周りに集まりました。このような物はどこでも見たことがなかったので、みなさんとても感心しました。また、ペットにあわせて３つのサイズから選べますので、小さい猫から大きい犬まで使えます。イタリアで大きな犬も飼っている人が多いのでとても便利だと思っていました。

皆さん、ペットが飼っていますか？このブログが面白かったら嬉しいです！

Ciao！

FRANCESCA BALDUZZI
フランチェスカ・バルドゥッツィ
イタリア・ラヴェンナ出身
国立ヴェネツィア大学卒