【フルハイトドア】引き戸の「困った」を解決!メンテナンス動画集
毎日当たり前のように触れているものが、ふとした瞬間に「いつもと違うな」と感じることはありませんか?
室内ドアも、まさにその一つ。特にスムーズな開閉が魅力の「引き戸」は、わずかな変化が気になってしまうものです。
そんなとき、「プロに頼むほどではないけれど、自分でパッと調整できたらいいのに」と思う方も多いのではないでしょうか。実は、引き戸のお悩みは、ちょっとした調整だけで解消できるケースが多いんです。
ぜひこの記事を保存して、ちょっとした調整の際のガイドとしてお役立てください!

実際にあったお問い合わせをご紹介!自分で解決できた事例集
「修理を頼まないとダメかな?」と思っていたお客様が、メンテンナンス動画を見て解決した事例を、具体的なお悩みと解決のヒントを合わせてご紹介します。
事例①「ドアを閉めた時に『ドン』と音がするようになった」
【解決のヒント】
ドアを閉めた時にドンと音がするのは、扉がわずかに傾いているサインです。まずは、ドアが壁にあたる部分の隙間が均等かどうか確認してみてください。
これは、レールとドアをつなぐ「吊り車」を調整して扉の傾きを直すだけで、衝撃音がなく閉まるようになります。
微調整の方法はこちら👇

事例②「引き戸を開閉する時に、以前よりなんとなく重たく感じるようになった」
【解決のヒント】
「扉が重たく感じるようになった」場合、扉が何かにぶつかる様になって重く感じるのかしれません。
まずは、ドア周辺で何か挟まっていたり、ぶつかっている物がないか?確認してみてください。
もしあった場合は、それを取り除き、それでも重く感じる場合は、壁や巾木と接触していないか確認。
接触していたら、先ほどと同じく吊り車の調整で、スムーズな開閉に戻るかもしれません。
スムーズな動きを取り戻す方法はこちら👇

事例③「ポケット引き戸はどうやって掃除すればいいの?」
【解決のヒント】
壁の中に扉が引き込まれるポケット引き戸。「中を掃除したいけれど、細い物を突っ込んでも大丈夫?」とお困りではありませんか?
ポケット引き戸は、扉を一旦外さないと掃除はできないので、少し大変かもしれませんが、是非すっきりするので試してください!
お掃除の際の手順はこちら👇

事例④「床にレールのある引き戸の開閉が重い」
【解決のヒント】
床にレールがあるタイプ(床付レール)の引き戸が重い場合は、扉の下についている「戸車」のチェックが必要です。
ゴミが挟まっていたり、戸車の高さがズレていたりすることが原因かもしれません。
下部の調整だけで解消できるケースが多いので、ぜひ試してみてください。
戸車の調整方法はこちら👇
最後に
いかがでしたでしょうか? 「引き戸の不調=プロの修理」と思われがちですが、まずは「自分で調整してみる」ことで、その日のうちに解決できることがたくさんあります。
このブログが、皆さまの毎日を支えるドアのメンテナンスに役立ち、より快適にフルハイトドアをご愛用いただくきっかけになれば幸いです。
少しでも「いつもと違うな?」と感じたら、まずはこれらの動画を参考にドライバーを手に取ってみてくださいね!




